こんな母親をどう思いますか?
私の友人(A)の母親のことです。
私とAは小学生の頃から仲が良く、所謂親友です。
しかし、19歳になった今、Aがあまり良くない環境に置かれている事に気付きました。

Aの母親は、Aが中学生の頃に離婚しました。
その時は、ただAを気の毒に思っていただけでした。
しかし、その後、Aの母親は再婚、離婚を繰り返し今ではバツ3です。
そして再婚した全ての男との間に子供を産んでいます。
最後に離婚したのはAが18歳、高校3年生の頃。

Aは四年制大学への進学を決めていました。
しかし母親が再婚して1ヶ月程で離婚し、母親はAを含む6人の子供を引取り、
Aは大学進学を諦めなければならなくなりました。
母親はAの大学費を全て再婚した夫に払ってもらおうとしていたのです。
ですから、離婚したため学費を払うことはできず、Aは進学を諦めました。
今ではフリーターです。

この話を聞いて、Aの母親に対して怒りが込み上げました。
自分勝手な再婚、離婚、そのせいでAは大学に行けずフリーター生活…。
そして母親も今まで金銭面を全て夫に任せていたせいで働いていません。
母親は職業訓練校に通い始め、Aは地元の本屋でアルバイトを始めました。

ですが、その後の生活もまともなものではありません。
母親は鬱になり、Aはたくさんの弟達の面倒を見なければならなくなりました。
毎日Aが夕食を作り、洗濯物を片付け、弟を寝かしつける。
母親は傍観し、時たま意味も判らず怒り出す。
私は時々Aと食事をしたりしていましたが、弟達のご飯を作らなければならない、といつも早めに帰っていきました。
「お母さんは作らないの?」と聞くと
母親は「まともに働いていないAがご飯を作るべきだ」と言ったらしいのです。
母親は、失業保険をもらいながら職業訓練校に通う。
そのことを「自分は働いている」と認識しており、アルバイトをしているAには「まともな職についていない」と言い放ったそうです。

Aは今でもそんな生活を続けています。
しかし、これからはきちんと職を探すそうです。

母親は変わらないと思います…。

皆様は、こんな母親をどう思われますか?
まず、施設の手続きをお進めします。
Aさんにも限度あります。
それから、家でて、奨学金借りて進学をお勧めします。
自分の身の振り方も考え、時には厳しい選択も必要かと思います。

こんなことを申し上げると、人権にかかわるかも知れませんが、ようは
Aさんの母親は後先のない、その場限りの徹底的な短絡的、
あまり感心しない人間です。
はっきり言って、このようなタイプの人はもう脱落、というより
ある意味、このような生き方しかできない人間性で
見込みはないと思います。
産んでは離婚、再婚、妊娠、
男グセのだらしない人は、このようなことを死ぬまで繰り返すと思います。

繰り返しますが、市の相談所に母親を説き伏せ連れて行き、今後を
決めるしかありません。
Aさんはアルバイトで、自分だけでも大変です。
それを母親から稼げとか、兄弟の世話を押し付けられてはたまったものじゃありません。
早く手続きし、自分も家を出て、学校に行く行かないは別にしても自立することを
勧めて上げて下さい。捨てるとかという意味ではありません。
一番怖いのは、Aさんも母親に似て行くのではないかという懸念です。

ぜひとも、苦学してでも学校へ行き、世に出て出世してほしいです。
主人が事業所の閉鎖のため、解雇というかたちで失業しました。
(上記内容の辞令をもらってきました)が、離職票はなしで、翌日より系列の職場へ臨時という形で働くよう指示されました。
元の職場に30年近く勤め、勤務状況も評価されていたのですが、年齢的に正規の雇用は難しいとして臨時でしか雇えない、不満ならば自分で探せということです。
家が農家で兼業でやってきていて親も高齢のため、農業をしながら自宅近くの職場で、いくらかの現金収入があればということで納得したのですが。
実際いってみると、休みは週に1日でローテーションを組んであり、農業のための時間がとれるかわからないし、労働条件の説明は一切なし。(給料は半分になるだろうとは言われてるみたいです)
どっちみち臨時でいつ切られるかわからない立場なんだったら、失業保険もらいながら仕事探したほうがいいのではと思えてなりません。
自営の農業しながらでも失業保険もらえるものですか。
親名義のため、収入は一切ありません。(昔堅気の親なので本当に全て自分で管理していて、働くだけで出も入りも分からずにいままでやってきてました)
また、21日が支給日で月給をもらっていたのですが、31日付で解雇された場合、残りの給料は支払われないのでしょうか。

追伸: 1年以上前に閉鎖が決まり、閉鎖の準備を1年がかりで1人でやってきてました。その間、早めに就職活動して、いい仕事があればさっさと変わったほうがいいよと言っていたのですが、自分が最後まで見届けなければならないと言ってとうとう今日に至りました。いいように使われて、切り捨てられたような気がしてなりません。まだ、子供も小さいので何かいい方法があればと思って相談します。
長文すみませんでした。
>その間、早めに就職活動して、いい仕事があればさっさと変わったほうがいいよと言っていたのですが、自分が最後まで見届けなければならないと言ってとうとう今日に至りました。

これが全てを物語っていますね。自分の子供や肉親、友達の最後なら見届ける意味は見出せますが、収入を得る場に過ぎない会社の最後を見届けることに何の意味があるのですか?閉鎖準備係なんて誰もやらないからって会社側も分かっていたから、そこまでお人よしの御主人を起用したんじゃないんですか?それを意気に感じて働いて、最後のひとりにさせられて、何かいいことがあったのでしょうか?そこまでやれば何らかの見返りがあると信じてたのでしょうか?
ここまでキツイ事を言いましたからあえて言わせていただきます。結局あなたの御主人に対する会社の評価は、愚直であるということです。もしかしたらそれのみかもしれません。もし、そうだとしたら、この御時世、再就職は極めて難しいものになるでしょう。
すみません。一年前まで会社員を2年間、一年前からアルバイトを現在まで、そして今無職になって場合。国から失業手当はもらえるのでしょうか?失業保険ではなく失業手当でした。質問が重複してすみません。
近くのハローワークに相談してみてください。
失業手当も内容(失業理由、期間、再就職)によって金額や支払い期間などいろいろ違うので、
一度足を運んでみて相談したほうがいいと思います。
失業保険、雇用保険受給資格、延長。。ご存知の方がいましたら教えて下さい。
妊婦の時に延長をしていた失業保険を受けながら就職活動をしています。

子供は一歳になり、旦那方の母親に面倒を見てもらえるとの事で子育てしながら就活してます。

受給期間は210日です。

もし、この期間に仮に妊娠をしてしまったら、それはそれで産みたいのですが(就活の身なので避妊はしていますが。。)

残りの受給は再度、延長という事はできるのですか?

わかりずらい文章で申し訳ないのですが、簡単に言えば二回も延長ができるのかどうかなのです。

わかる方がいましたら教えてくだされば幸いです。
定かではないのですが、ハローワークで勤めていた友人が、産休中の妊娠は即退社にされる、と言ってたのを聞きました。

もしかすると、失業手当も・・・?


定かではないことを書いてすみません。
一応一つの例で・・・
失業保険についてお伺いです
ちょっと情報がこんがらがってきたので教えていただきたいのですが、

今5年ほど勤めた会社を辞めて、失業保険の手続きをしようと思っておりましたが、
3ヶ月ほどの期間限定でのアルバイトを予定しております。
(以降継続雇用してもらう予定はナシ)

やはりこのような場合でも失業保険は申請できないのでしょうか...
3ヶ月といえば、失業保険の待機期間だと思うのですが、この期間、おそらく各月の給与は10万に満たない(各種税控除前)と思われますが、この場合もやはり失業保険の申請はだめなのでしょうか。

お詳しい方、ご指南願います。
働いている以上「失業」していません。

職安に行った後にバイトが決まって働き出すのは構いませんよ(雇用保険に加入する条件を満たさず、雇用契約期間が給付制限内で終わるものなら)。
職安に行く前に決まったバイトなら、終わるまでは「失業」ではないです。
失業保険について
12年勤めていた会社を辞めました。

先月から失業保険を貰っています。

失業保険は6月までもらえます。

そこで皆さんに質問なのですが、失業保険を使いきるまで働きませんか?

それとも、働きますか?

妻は、もし働いて、1か月で会社を辞めるようでは困るから、

失業保険を使い切ってから、就職活動して欲しい。と言います。

実際子供が2人いるので、安全策をとって。。。と言われます。

もし、自分の配偶者がその立場だった場合、

貴方ならどうしますか?

できれば、結婚していて子供がいる方に答えて頂きたいです。
奥さんの安全策、ごもっともだと思います。

しかしながら、社会保障の性格上“わざと”働かないのは賛成できません。
旦那さんは12年働き通しだったわけですから、これからどうしていくかを仕事から離れて一度俯瞰してみるいい機会を得たと思います。同業種でこれから続けていくのか、転職するのか、いっそ独立してみるのか、今まで自分で考えたり家族で話したりと機会はあったでしょうが、6ヶ月という期間があればフットワーク軽く人を訪ねたりすることもできるでしょう。日本の社会では6ヶ月という短い期間で少ない所得ですが保障されています。多くの人に相談し、今までの自分を振り返ってみて下さい。

また、これから所得にかかわる重要な決断を迫られる機会が勤めていた頃よりも多くなると思います。
数を比較して雇用条件の厚遇されているものもいつまでも待っていてはくれません。情報は常に更新し、継続して・教えられて得ている情報からコレだというものには奥さんとよく相談した上で決断をしてください。

子どもにとっての環境要因としての見解ですが、親が堕落することさえなければ社会保障を受けていても問題ないということがわかっています。社会保障は権利ですので、卑屈になる必要もなく、自尊をもって真摯に現状と向き合っている姿勢を伝えることができればよい教材となれるでしょう。ただ、堕落してしまうと『使えるものは使えばいい』を悪い解釈として子どもにも教育してしまうことになりますので、社会・経済・政治・相互扶助などの観点から人間性に与える影響はすくなくないと思います。

家族としての親と子のあり方を見失わないようにお気をつけ下さい。
子どもや奥さん、自分の大切な心の価値を損なうことのないように願っています。
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